施設と設備

園 舎

鉄筋コンクリートの建物で平屋建てで、阪神淡路大震災規模の地震でも倒壊する心配はありません。地震や火災などの災害時に速やかに避難したり、大切なお子さまを災害から守れるように設計・建築されています。2階建てでは緊急時の避難が大変です。

防災対策

登園中に万が一災害が発生した場合、園児と職員全員分の非常食(飲料水・アルファ米、1人2食分)を備蓄し、寝具・非常用電源・AED・アルミシート(防寒用)・暖房機が用意されています。また、最低限の水源を確保するために園庭には井戸も掘ってあります。停電対策として太陽光パネルを、さらには緊急地震速報をキャッチする「デジタルもぐら」も設置しています。県内でここまで非常時の対応している幼稚園は本園だけです。

教 室

各教室の広さは、文部省幼稚園設置基準より30%も広く、窓も大きく採光もとても良いです。教室の出入り口のガラスは、割れた場合粉々に割れる安全ガラスです。その他は網入りガラスで割れ落ちないので安全です。また、年齢に合った木製の机・椅子が設備され、木のぬくもりを感じながら過ごします。

各教室には冷・暖房のエアコンが設置してあります。県内では唯一、本園だけです。また、インフルエンザなどの感染症対策として、空気清浄機・加湿器も設置してあります。さらに、冬期、教室全体が均一に暖かくなるように、エアコンの補助暖房機として温風ヒーターを各教室に設置してあります。

体育館

園舎とひと続きの体育館は、園舎同様、鉄筋コンクリートの建物で、阪神淡路大震災規模の地震でも倒壊する心配はありません。雨の日でも体育館で伸び伸び遊べます。さらに体育館には本格的な運動器具が用意され、カリキュラムに沿った安全で正しい運動を行っています。自前の体育館を所有しているのは、県内の幼稚園では本園だけです。

ピアノ

全部の教室にはフラットピアノが、体育館にはグランドピアノが設置され、良い音を聞かせることで情操面で良い効果につながります。

美術品

本物の油絵が各教室に、ブロンズ像が通路にと、園内には様々なアートが設置され、毎日芸術作品の鑑賞ができます。来園者から「まるで美術館ですね」と言われるほど本物志向の園です。

園 庭

園庭には川砂が敷いてあり、“はだし”になって元気に遊べます。この砂が足の裏への刺激になり、心や身体の成長に大変良い結果が出ています。

大型遊具

園庭にある大型遊具は、全て安全基準をクリアしたものです。ステンレス製のブランコ・雲梯は錆びない・腐食しない安全な遊具で、それ以外はアルミ製で、夏の炎天下でも熱くなりにくいものを採用しています。

また、本園のクライミングウォールは、幼稚園に設置されたものとしては日本一の広さと大きさを誇ります。

足洗い場

外で“はだし”で遊んだ後の足洗いは大切です。足洗い場では順番を守って手でしっかり足を洗います。しらゆり幼稚園にしかないこのユニークな足洗い場は、3回の改良を重ね、ついに子どもたちにとって足を洗いやすい、最適な足洗い場として完成させることができました。

トイレ

トイレはいつも気持ちよく使えるように、常に清潔にしています。独特な臭気はありません。

以上のように、しらゆり幼稚園は幼児教育の施設・設備として整った環境であると自負しています。

安全対策

しらゆり幼稚園は、大通りから離れた静かな環境にあります。山梨大学や県立科学館も近くにある治安の良い文教地区です。その上でさらなる安全のための防犯対策として、通用門は複雑な二重ロックにしてあり、高精細な防犯カメラが設置してあります。外来者にはインターホンで対応でき、敷地内に不審者が入ってこられません。

猛暑日・紫外線対策

猛暑日の対応

地球温暖化による一日の気温が37~38℃といった人間の体温より高い日が何十日も続く様になりました。 こんな日の外遊びは大変危険です。しかし本園では、猛暑日の日でもお子様を安心してお預かりし、快適に過ごすことができます。

猛暑日にはエアコンが完備された教室で快適な活動をします(2006年に全教室に完備しました)。
また、冷水機が設置してありますので、大量に汗をかいてもすぐに十分な水分を補うことができます。

紫外線の対応

通常、一日のうちで紫外線量が最大になるのは午後1時前後ですが、 季節や天候によってもその量は変化します。園児たちの外遊びは、午前9時から午前11時20分頃までです。その時間帯の紫外線量は弱から中のレベルに入る位ですので心配をされるほど紫外線を浴びていません。
とはいえ本園では、万が一大量の紫外線を浴びないように、毎日・随時、紫外線測定機で紫外線量を測定しています。

  1. 朝の光は憂うつな気分を解消し晴れやかにしてくれます
  2. 太陽の光は生体リズムを整えてくれます
  3. 太陽の光の中にある赤外線は筋肉や神経の緊張を解きほぐしてくれます
  4. 紫外線は体内でビタミンDをつくるのを助けてくれます

紫外線も私たちが地球上で生活していく上で必要な光ですので、悪者扱いをせず上手につきあっていくことが大切です。

スクールバス運行

現在の交通事情は幼児にとって、安全な環境とは言えません。幼稚園児の交通事故で一番多いのは登園時と帰宅途中です。本園では道路事情がゆるすかぎり家の前までスクールバスがお迎えに行くように努めています。また、道を横断しないよう、玄関から玄関へを心掛けています。

本園のバスは(いち早く)全部エアコンが装備してありますので、快適に登降園ができます。また、窓から手を出すこともありませんので安心です。

現在運行している地域は、主に『甲府市』『甲斐市』『笛吹市』『昭和町』です。毎年度、バスでの送迎を希望される園児の居所にあわせ、巡回ルートを変更しています。

定員とクラス人員

定員140人、6クラス、5教室

これは、年度初めに全員の先生が全園児の名前と顔を1~2日くらいで覚えられる人数です。また、お母さま方の顔を早く覚えることも考慮してです。お子さまを早く把握することは、お子さまをお預かりするうえで大変大切なことです。

1クラスの人数は28人くらい

担任の先生が1日の生活の中で一人一人の園児と心の通った会話ができるように考慮した人数です。多人数の園やクラスですと心の通った集団にはなりません。毎日毎日先生から話し掛けたり、子どもから話し掛けたりできません。幼児期にはスキンシップが不可欠です。これを欠いては良い幼児教育はできません。(3年保育児は、3人の先生が担任します)

年度の途中で担任が変わります

違う先生と交流したり、違う目でお子さまを指導・保育するために実施しています。大変良い結果が出ています。(担任が途中で交代するシステムは、しらゆり幼稚園だけです)

満3才児のクラスがあります

3才の誕生月に入園できます。定員は若干名です。

クラスの名前

クラスの名前は、年長組が「ゆり組」、年中組が「すみれ組」、年少組が「つぼみ組」、満3才児組が「たんぽぽ組」です。

教育日数と時間

2018年度・通園日

  • 1学期 4月7日~7月19日
  • 2学期 8月26日~12月25日
  • 3学期 1月10日~3月25日

240日としています。ただし、前後する場合もあります。
1年間の保育週は、学校教育法で年間39週を下回ってはいけないと定めていますが、本園では1年間45週保育をおこなっています。長期休暇の始業・終業は、年度により異なります。

保育時間

  • 月~金曜日は、午前9時から午後3時まで
  • 土曜日は、午前9時から11時30分まで

学校教育法では1日4時間と定めていますが、しらゆり幼稚園では他の幼稚園より長くお預かりしています。それは、自由遊び、集団遊びの時間を長くとっているからです。子どもは遊びを通じて色々なことを学ぶからです。

休園日

  • 日曜日・祝祭日・土曜日
  • 長期休暇の夏休み・冬休み・春休み
  • その他、特別な理由で休園する日(創立記念日・市制祭・県民の日など)

学校週5日制の取り組み

幼稚園を含む学校は、週休2日となっています。

自由保育と延長保育

自由保育

「自由保育」とは、長期の休み、夏休み・冬休み・春休みや土曜日に、ご家庭の事情などで「どこかに預けなければならない」場合に、朝8時30分から夕方5時30分まで(土曜日は午後1時まで)お預かりする保育のことです。

延長保育

「延長保育」とは、通常の保育日のとき、ご家庭の事情で園児の帰宅後世話をする人がいないなどのご家庭のために、毎日夕方5時30分までお預かりする保育のことです。

利用について

「自由保育」「延長保育」の利用は、本園園児でしたらどなたでも利用できます。費用はかかりません。
ただし、職員研修会、作業のため休園になる場合があります。ご利用の際は、必ず園に確認を取ってください。

個人情報保護

しらゆり幼稚園では、以下のマニュアルを教職員に徹底して遵守しています。

  1. 当園では、個人情報の保護に関する法令、及びその他の関連法令を遵守します。
  2. 当園では、個人情報をご提供いただく際に、その利用目的をできるだけ特定し、皆様に通知し公表します。
  3. 当園では、教職員に個人情報の重要性を徹底させ、個人情報の漏洩・紛失などの危険防止に努めます。
  4. 当園では、ご提供いただいた個人情報が正当な理由、及び必要性が認められる場合を除き、第三者に提供することは決していたしません。

不要になりました個人情報は全て「クロスカットシュレッダー」にかけて処理をしています。