●幼児期のお子様の成長に必要な教育環境について

お子様がどのように育っていただきたい、あるいは育てたいとお考えでしょうか?

たとえば将来は
外交官ですか?芸術家ですか?会社員ですか?超一流の会社員ですか?公務員ですか?自営業ですか?まだ漠然とですか?

もっと近い将来、高校や大学の進学をどのようにお考えですか?
高校は普通科ですか?進学の為の特殊な科ですか?職業高校ですか?
大学は普通の文系や理系の大学ですか?一流大学ですか?超一流大学ですか?

 お子様の将来について夢は膨らみます。しかし学年が進み成長するにつれて、その託した夢は現実のものになっていきます。

 大人の話が十分に理解できる様になるのは6才過ぎです。(先人は習い事を始めるのは6才を過ぎてからと言われます。脳細胞の成長が大人の脳に近くなったこの時期なのです。)
 また、講師の話を解釈し、自分のものに出来るのはもう少し年齢が進んでからです。(脳細胞の成長や思考能力は色々な知識を身に付けてからで遅くはないのです。)

 人はこの世に生誕して、10か月過ぎには二足歩行を始めます。しかし皆さんは人間も動物であるということを忘れていませんか?
 人間(動物)の幼児期は、大勢の仲間と遊ぶ事が大変重要で全てに優先する活動です。 遊びの中から、人間関係・知恵など多くの知識を身につけます。又、知能も発育し、体を動かすことによって健康な体に育ちます。

 病気の事で言いますと、人間(動物)には自身で病気やけがを治す力が生まれながらに備わっております。これを治癒力といいます。ですが、健康な体でないと治癒力を発揮する事ができません。健康である為には食事面でも十分な量を取り、偏食しないようにしなければなりません。また、睡眠時間も十二分に取らなければなりません(寝る子は育ちます。)


 今では、商業ベースに乗った情操教育、知能教育、英語教室等々たくさんの幼児向け教室や、これに便乗した教育が幼稚園の場でも行われております。保護者の皆様もこの様な宣伝に惑わされ、特に同年齢のお子様を持つ親から「うちの子は○○教室と△△教室に通っている」なんて聞かされると、我が子も「塾に通わせないと遅れてしまう」と誤解や錯覚をしてしまうようです。お子様一人一人はまったく違う人間です。「教育」すなわち学力は小学校に入学してからで十分です。

 子育てに不安をお持ちだと思いますが、同年齢のお子様をお持ちの親のご意見より、皆様を生み育ててくださった親御様のご意見を参考にされた方が良いでしょう。現代は情報化社会で、良し悪しは別として様々な情報が入ってきますが、すべて参考程度に考えた方が良いでしょう。時代は変わっても「人間」であることは変わっておりません。

 待った無しに3才を過ぎたら集団生活が必要になってきます。ですから乳幼児期は親の愛情いっぱいのスキンシップをたくさんしてあげることの方が何より大切であり、胎盤の中で聞いた母親の声で絵本の読み聞かせはとってもよい事です。(すべての始まりは「聴くこと」「読むこと」です)お子様の成長には欠くことのできない親業であります。

 私ども『しらゆり幼稚園』は、お子様を『健康』で『人と調和』でき、『自分で考え行動できる人』に成長し、社会人になっていただきたいと考え幼児教育を実践しております。

 では、幼児期にどの様な教育環境が必要なのでしょうか?お子様が自分の意志で、体を使って遊んだり、周りの仲間を交えて遊びを発展させる事ができるような環境を準備し、提供できる事だと考えております。

 その手助けの為に、のびのびとした広い環境や、整備された施設、遊びたいと思う気持ちを出させる環境を整えた幼稚園であり続けるように、本園は努力・改善しています。

 

お問合せは・・
 学校法人 数野学園 しらゆり幼稚園 園長:数野朱美

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